観光やイベント、グルメなど石巻ならではのものをご紹介致します。
萬画家・石ノ森章太郎の世界を体験できるマンガのミュージアム。仮面ライダーやサイボーグ009をはじめとするキャラクターが満載の常設コーナー、や原画展示、企画展や常時6000冊を保管するライブラリーコーナーなど見どころ満載のミュージアムです!!
WEBサイト宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)は、日本における20世紀最後で最大のガレオン船「サン・ファン・バウティスタ復元船」を係留・展示する博物館です。今から約400年前、石巻市月浦(つきのうら)から出帆した慶長使節の偉業や大航海の様子を、展示や映像、乗船体験を通して紹介します。
WEBサイト金華山は、島全体が黄金山神社の神域となっており、地場の信仰の対象として有名である。恐山、出羽三山と並ぶ「奥州三霊場」に数えられている。「三年続けてお参りすれば一生お金に困ることはない」という言い伝えがあり、参拝客を集めている。また、神の使いとして保護されている多数の鹿が生息している。毎年10月第一、第二日曜には鹿の角切りの神事が行われる。
金華山黄金山神社WEBサイト市内中心部の旧北上川河口に位置する丘陵地で、中世には、奥州総奉行葛西氏の城があったと伝えられています。かつて松尾芭蕉も訪れたこともあるこの日和山は、石巻市内を一望できる場所としても知られており、眼下に流れる旧北上川の河口からは広く太平洋が広がり、天気が良い日は、牡鹿半島の他、遠く松島や蔵王の山々などを見ることができます。春には公園内の桜が満開となり桜の名所としてもしられています。
江戸時代に北上川河口部の改修を行い、石巻発展の礎を築いた川村孫兵衛の偉業を讃えるとともに、海難事故、水難事故によって亡くなった英霊を供養するために行われる祭りである。元来、この地域では水難事故で亡くなった人々の霊を弔う「川施餓鬼」と呼ばれる仏事が各地で行われていたが、大正5年に地元の経済界が中心になって石巻川開祭協賛会を結成し、それらの仏事を統一して祭りとしたのが始まりである。
東北地方最大の大河・北上川を舞台に繰り広げられる、宮城県石巻市の花火大会。ジャンボスターマインとイリュージョンスターマインが見どころ。
WEBサイト全国有数の魚の水揚地である「水産都市・石巻」ならではの、新鮮な魚介類や水産加工品が奉仕価格で販売されます。また、当日は買受人気分を味わうことのできる大好評の「鮮魚セリ」も開催されます!『水産都市 石巻』ならではの祭りをぜひお楽しみください!
石巻地域独自に発達した、焼きそばの麺。日持ちのため、せいろで二度蒸しした麺は、ソースを練り込んでいないのに焼く前から茶色い色をしています。魚の町石巻らしく、昔ながらの焼きそばは魚介の出汁で蒸し焼きにして調理します。
石巻焼きそば応援サイト水産資源豊かな石巻の新鮮な海の幸が味わえるお寿司
石巻の名産品。お土産やご贈答などにどうぞ